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溶岩ホットヨガとは?普通のホットヨガとの違いや効果、おすすめのスタジオも解説!

2026年1月6日

溶岩ホットヨガとは

近年、健康志向や美容意識の高まりとともに、「ホットヨガ」は女性を中心に幅広い世代の方が実施されるようになってきました。

デトックスや柔軟性向上から、代謝アップ、さらに、精神的リラックスまで、さまざまな効果が期待できることから、ジム通いが続かなかった人や、激しい運動が苦手な人でも始めやすい点が大きな魅力です。

実際に、

  • 運動は苦手だけど、ホットヨガなら続いた!
  • 汗をかくことで気分までスッキリするようになった!

といった口コミを見かけることも多く、生活習慣の一部として、スタジオに通っている方もいます。

そんなホットヨガの中でも、最近、耳にするようになったのが、溶岩ホットヨガです。

しかし、溶岩ホットヨガと普通のホットヨガは何が違うのかなど、気になる点や疑問を抱いたままの方も少なくないでしょう。

そこで、当記事では、主に溶岩ホットヨガに焦点をあてて、溶岩ホットヨガと普通のホットヨガの違いや効果、さらに、おすすめのスタジオなどについても解説します。

「自分にはどちらが合っているのか」ということを判断するための材料として、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。

この記事で分かること

  • 普通のホットヨガと何が違うのか?
  • 溶岩ホットヨガは何がすごいのか?
  • 効果は本当に変わるのか?
  • おすすめのスタジオは? など

それでは、詳しく見ていきましょう。

ホットヨガとは?

ヨガをする女性3人

まずは、ホットヨガの基本的な事柄について、確認しておきます。

※溶岩ホットヨガも、ホットヨガの一種となります。

ホットヨガとは、室温35〜40℃前後、55〜65%程度に保たれた専用スタジオで行うヨガのことを指します。

この温度・湿度設定は、単に「暑い環境」を作るためではなく、汗をかきやすく、かつ、人の体が最も動きやすい状態を意識して設定されています。

温かくて湿度のある空間では、筋肉や関節が自然とゆるみやすくなるため、常温のヨガに比べて体を大きく動かしやすいのが特徴です。

その結果、ポーズの完成度にこだわらなくても、無理なく体を伸ばすことができ、運動経験が少ない人や体が硬い人でも安心して取り組めます。

また、体が温まった状態で呼吸と動きを連動させることで、血流が促進されやすく、ヨガ本来のリラックス効果や集中力向上も感じやすくなります。

ホットヨガがここまで多くの人に支持されている理由として、下記のようなことが考えられます。

  • 発汗量が多く、レッスン後の爽快感が高い
  • 筋肉が伸びやすく、柔軟性の向上を実感しやすい
  • 常温ヨガよりも体が温まりやすく、冷えを感じにくい
  • 激しい動きが少なく、運動強度が比較的低め
  • 女性専用スタジオが多く、安心して通いやすい

特に、発汗量が多いという点は、ホットヨガならではの魅力といえるでしょう。

普段あまり汗をかかない人でも自然と発汗しやすく、「体を動かした実感」や「スッキリ感」を得やすいため、デトックスやダイエット、気分転換を目的に始める人が多いのも特徴です。

その一方で、暑さや湿度に慣れるまではきつく感じることもあるため、自分の体調やレベルに合わせて無理なく続けることが大切です。


関連記事ホットヨガはやめたほうがいい?やってはいけない人とは?デメリットやリスクも理解しよう!」(内部リンク)

溶岩ホットヨガとホットヨガの違い

スタジオのヨガ

溶岩ホットヨガと(普通の)ホットヨガの違いについて、見ていきます。

詳細を述べる前に、まずは、両者の概要を短い文章でまとめてみました。

溶岩ホットヨガ

溶岩ホットヨガとは、床に天然の溶岩プレートを使用したホットヨガのことです。
室内を温めるだけでなく、床からの輻射熱(ふくしゃねつ)によって体を内側から温めるのが最大の特徴です。

ホットヨガ

一般的なホットヨガは、エアコン・ヒーター・加湿器などを使って空間全体を温めます。
温かい空気に包まれながらヨガを行うイメージです。

溶岩ホットヨガとホットヨガの大きな違いは、ヨガを行う空間の温め方にあるということが分かります。

ここで、溶岩ホットヨガとホットヨガの違いについて、表で、簡単に整理します。

溶岩ホットヨガホットヨガ
温め方床(溶岩)からの輻射熱空気を温める
体の温まり方内側からじんわり外側から一気に
発汗サラサラ汗が多いベタつく汗が出やすい
息苦しさ比較的少ない感じやすい場合あり
ミネラル溶岩由来のミネラル放出なし
価格帯やや高め比較的安価
スタジオ数少なめ多い

上記の違いのうち、

  • 温め方(体の温まり方)
  • 発汗の質

の2点について、さらに、深掘りしていきます。

温まり方の違いが生む「体感」の差

温め方(体の温まり方)の違いを確認します。体感にも差が出てきます。

なお、温度や湿度については、両者ともに、大きな違いはありません。

溶岩ホットヨガ

溶岩ホットヨガ最大の特徴は、床からの遠赤外線による加温です。

溶岩プレートが発する熱は、空気を介さずに体へ直接伝わりやすいため、体表面だけでなく深部までじんわりと温まっていきます

その結果、

  • 長時間レッスンを受けても息苦しさを感じにくい
  • ヒータ風による不快感がない
  • レッスン後もしばらく体の温かさが持続しやすい

といった体感の違いが生まれることが多いです。

特に、ホットヨガで「途中で気分が悪くなった経験がある」「顔だけ熱くなるのが苦手」という方にとっては、溶岩ホットヨガの穏やかな温まり方は大きなメリットになります。

溶岩由来はミネラルが豊富で、温めることによって空気中にミネラルが放出されることも、特徴といえます。

ホットヨガ

一方、普通のホットヨガは、エアコン・ヒーター・加湿器などで、スタジオ内の空気を高温多湿に保つことで体を温めます。

空気そのものが熱いため、体表面や呼吸器に直接熱を感じやすく、レッスン開始直後から発汗が促されます。

そのため、

  • 顔や喉、頭部が熱く感じやすい
  • 暑さに慣れていないと息苦しさを感じることがある
  • 大量に汗は出るが、終了後に冷え戻りしやすい場合がある

といったことがありますが、体感は個人差があります。

普通のホットヨガで、息苦しさなどの不快感がない場合は、溶岩ホットヨガではなく、より経済的な普通のホットヨガの実施でも、問題ないでしょう。

発汗の質の違い

続いて、発汗の質の違いについてです。

溶岩ホットヨガ

溶岩ホットヨガでは、皮脂腺からの発汗を促すことができます。

皮脂腺から出る汗は、水分だけでなく皮脂を含むため、蒸発しやすく、サラサラとした質感になるのが特徴です。

そのため、

  • 汗をかいてもベタつきにくい
  • 肌がしっとりして乾燥しにくい
  • レッスン後の爽快感が高い

と感じる人が多い傾向があります。

「汗をかく=不快」というイメージがある人ほど、溶岩ホットヨガの発汗には驚くことが多いようです。

ホットヨガ

普通のホットヨガでは、主にエクリン腺からの汗が多くなります。

エクリン腺の汗は水分量が多く、運動や暑さに反応して一気に分泌されるため、「滝のような汗」を実感しやすいのが特徴です。

その分、

  • ベタつきやすい
  • レッスン後はシャワーをしないと厳しい
  • のぼせやすいと感じる人もいる

といった側面がありますが、一方で、「しっかり運動した感覚」「汗をかいた達成感」を得やすいのも事実です。

期待できる効果に違いはある?

運動後に休憩する3人の女性

まず前提として理解しておきたいのは、溶岩ホットヨガと普通のホットヨガにおいて、科学的に、決定的な効果の差があるといえるほどの違いは確認されていないという点です(前述した通り、体感の差はあります)。

どちらも「温かい環境でヨガを行う」という点は共通しており、得られる基本的な効果はほぼ同じと考えられています。

つまり、スタジオの種類によって「痩せやすさが劇的に変わる」「健康効果に明確な優劣が出る」というわけではありません。

溶岩ホットヨガ・普通のホットヨガのどちらであっても、継続することで以下のような効果が期待できます。

  • 体温が上がり、血行が促進される
  • 筋肉や関節が動かしやすくなり、柔軟性が向上する
  • 肩こり・腰痛・冷え性などの不調の緩和
  • 発汗によるスッキリ感、リフレッシュ効果
  • 深い呼吸によるストレス軽減
  • 運動習慣が身につきやすくなる

これらは、「ヨガ × 温熱環境」そのものがもたらす効果であり、溶岩かどうかに関わらず、多くの人が実感しやすいポイントです。

一方で、前述しました通り、空間の温め方・体の温まり方の違いによって、体感面で、溶岩ホットヨガとホットヨガの違いを感じることはあります

溶岩ホットヨガの方が、快適と感じる人が多いでしょう。

まとめますと、溶岩ホットヨガと普通のホットヨガは、効果に大きな優劣があるわけではなく、違いが出やすいのは体感や快適さの部分ということになります。

消費カロリーについても、両者で大きな差はありません。

溶岩ホットヨガの注意点

桜島

溶岩ホットヨガは、息苦しさを感じにくいという大きなメリットがある一方で、体の深部が想像以上に温まりやすくなります

そのため、表面的には「そこまで暑くない」と感じていても、体の内側ではしっかり負荷がかかっているケースがあります。

「きつくない=負荷が低い」と思い込まず、自分の体調を優先する意識が大切です。

また、溶岩ホットヨガでは、汗がサラサラしている分、水分が失われている実感が少ないことがあります。

そのため、気づかないうちに脱水状態に近づいてしまうこともあるため、水分補給については、意識的に行うようにしましょう

なお、溶岩ホットヨガが危険という意味ではありません

正しく理解して取り組めば、安全性が高く、心地よく続けやすい運動です。体感面において、普通のホットヨガよりもメリットも大きいです。

  • 無理をしない
  • 自分のペースを大切にする
  • 水分補給を徹底する

という点を意識して、溶岩ホットヨガの良さを最大限に引き出しましょう。

溶岩ホットヨガのおすすめスタジオ

ヨガをする女性

溶岩ホットヨガのおすすめスタジオを紹介していきます。

溶岩ホットヨガスタジオは、通常のホットヨガスタジオに比べて、スタジオ数が限られています。

ここでは、溶岩ホットヨガを検討する際に安心して選びやすい、代表的なおすすめスタジオを紹介します。

  • 溶岩ホットヨガスタジオ ララアーシャ(Lala Aasha)
  • 溶岩ホットヨガスタジオ AMI-IDA(アミーダ)
  • ホットヨガスタジオ カルド(CALDO)

各スタジオについて、見ていきます。

溶岩ホットヨガスタジオ ララアーシャ(Lala Aasha)

ララアーシャホームページ
「ララアーシャ」ホームページより

ララアーシャは、東京都・神奈川県を中心に展開する溶岩ホットヨガ専門スタジオです。女性専用・少人数制のセミプライベートスタジオで、落ち着いた雰囲気の中でヨガに取り組めます。

桜島の天然溶岩石を使用したスタジオで、体の芯からじんわりと温まり、気持ちよく汗をかけると評判です。

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溶岩ホットヨガスタジオ AMI-IDA(アミーダ)

溶岩ホットヨガスタジオの店舗数が、全国NO.1のAMI-IDA(アミーダ)。東京を中心に関東に多くのスタジオがあります(近畿・中部地方にも店舗有)。

床一面に天然溶岩石を敷いた遠赤外線環境で体の芯から温めながらヨガを行えます。溶岩浴の利用も可能です。

アミーダ

ホットヨガスタジオ カルド(CALDO)

全国に多数のスタジオのあるカルド(CALDO)も、一部店舗は、溶岩ホットヨガスタジオとなっています。

スタジオによってはヨガ以外にピラティスやフィットネスも利用可能で、手ぶら体験やキャンペーンも豊富です。

下記店舗は、溶岩ホットヨガスタジオとなっています(詳細は公式サイトよりご確認ください)。

  • CALDO 銀座9
  • CALDO 渋谷
  • CALDO 池袋
  • CALDO 亀戸
  • CALDO 亀有
  • CALDO 東小金井
  • CALDO 南大沢
  • CALDO 久米川
  • CALDO 船堀
  • CALDO GRAN京都河原町
  • CALDO 熊本

カルドを利用する場合、都度利用できるチケット制サービス「ウェルチケ」の利用がおすすめです。

入会金や月会費が不要で、1回ごとにレッスンを受けられるため、定期的に通うのが難しい人や、まずは気軽に試したい人に向いています。

ウェアやタオルなどのレンタルが含まれている場合が多く、手ぶらで利用できるのも特徴です。

関連記事入会不要のチケット!カルドのウェルチケとは?使い方や料金、メリットを解説!」(内部リンク)

\ 公式サイトはこちら /

ウェルチケ

最後に

溶岩ホットヨガは、体感や快適さに大きなメリットがあるものの、基本的な効果自体は普通のホットヨガと大きな差はありません

そのため、スタジオ選びでは、

  • 自分が通い続けられる料金設定か
  • 通いやすい立地・時間帯か
  • 目的(リラックス・体質改善・ストレス発散など)に合っているか

といったポイントを重視することが成功の鍵です。

特に、溶岩ホットヨガスタジオの料金については、溶岩プレートで温めることが付加価値となっており、普通のホットヨガスタジオよりもやや高い傾向があります。

一方で、溶岩ホットヨガの「体の温まり方」「汗の質」「息のしやすさ」などは、実際に体験して初めて分かるケースも多いです。

ぜひ、気になる溶岩ホットヨガスタジオに行って、体験レッスンを受けてみてください。

    • この記事を書いた人
    ラジーンくん

    一般社団法人ラジーン

    「ラジオ体操を通じて人を繋ぎ、幸せの原点を手に入れる」ことをミッションに活動中。ボランティアで、様々な場所でラジオ体操を行っています。 また、ラジオ体操の他にも、健康づくり・フィットネス関連の事業を行っています。当記事は、現場で、実際に、ラジオ体操・健康づくり・フィットネスに関する指導をしている者が執筆しています(詳細はラジーンHPのメンバー紹介ページへどうぞ!)。 お気軽に、お問い合わせください。 →お問い合わせはこちらから

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