
減塩をしたいけれど、物足りない味は嫌だ。減塩食品・無塩食品に頼りたい!
※ここでは、無塩食品(食塩不使用の食品)も含めて、「減塩食品」と述べます。
減塩をしている方で、このように感じている方、多いと思います。
減塩食品は、普通の食品と遜色ないおいしさで、筆者(減塩生活者)は初めて口にしたときは感動しました。
しかし、「そもそも減塩食品がどこで売っているのか分からない」という方、少なくないのではないでしょうか。
特に、医師から指導を受けて減塩を始めた方や、健康意識の高まりから食生活を見直している方にとっては、何を買えばいいのか以前に、どこで手に入るのかが分からないという壁に直面していることでしょう。
減塩生活は一時的なものではなく、長く続けていくことが前提になるため、「スーパーなどでたまたま見つけた商品に頼る」という状態ではどうしても不便さやストレスを感じやすくなります。
そこで、この記事では、減塩食品はどこで売っているのかなどについて、減塩生活を実践している者の視点で、詳しく解説してまいります。
減塩食品はどこで売っている

減塩食品は、その名の通り、通常の食品よりも食塩含有量の少ない食品のことです。
近年は、健康志向もあり、大手の食品加工会社では、通常の商品を併せて、減塩の商品を取り扱っていることも多くなりました。
そうした減塩食品は、どこで売っているのでしょうか。概ね、売っている場所は、次の通りです。
- スーパーマーケット
- ドラッグストア・ディスカウントストア
実は、意外と、扱っているお店は少ないのです。
それぞれの特徴などについて、詳しく見ていきます。
スーパーマーケット
スーパーマーケットでは、減塩食品は扱われています(小型店では扱っていないこともあります)。
ただし、減塩食品の種類は、大型店であってもかなり少ないです。
これは一度でも減塩食品を探したことがある方なら、かなり実感に近いのではないでしょうか。
特に一般的なスーパーでは、健康志向のコーナーや調味料売り場の一角にわずかに並んでいる程度で、選べるほどの種類があるとはとても言い切れません。
また、扱われている商品についても、概ね、下記のように調味料が中心です。
- 減塩しょうゆ
- 減塩味噌
- 減塩だしつゆ
- 減塩ドレッシング
近年は、食品加工各社ともに、減塩食品を扱っていることが多いのですが、スーパーでは減塩調味料くらいしか扱われていません。
また、筆者も経験していますが、

前はあったのに今はない。同じ小売でも別の店舗なら売っている・・・。
といったこともよく起こります。
こうした不安定さも含めて、スーパーの減塩食品は「最低限は揃うが、満足できるほどではない」と位置付けることができます。
ドラッグストア・ディスカウントストア
近年は食品も豊富に扱うようになった、ドラッグストアやディスカウントストアでも、減塩食品が取り扱われていることがあります。
こちらも、減塩調味料が中心となります。
ただ、やはり、ドラッグストアやディスカウントストアも減塩食品のバリエーションは豊富ではありません。
むしろ、スーパーマーケットよりも、扱われている商品数が限られていることも多いです。
ドラッグストアでは、健康食品コーナーに、調味料以外の減塩食品が配架されていることもありますので、要チェックです。
ここまで、減塩食品がどこで売っているか確認してきました。
調味料など、最低限の減塩食品はスーパーやドラッグストアなどで取り扱われていることがわかりましたが、総じて、ラインナップは決して豊富とはいえません。
実店舗で、減塩食品を入手するのはなかなか難しいといえます。
したがって、豊富な減塩食品を選んで購入したいようであれば、ネット通販がおすすめとなります。
Amazonや楽天市場のほか、国内最大級の減塩専門ECショップである無塩ドットコムでの購入がおすすめとなります。
スーパーなどの実店舗で減塩食品が少ない理由

前述した通り、スーパーなどでの実店舗では、減塩食品があまり扱われていません。
その理由としては、次の2点をあげることができるでしょう。
- 需要がまだ限定的
- 市場に出回る商品数も少ない
- 賞味期限がやや短い
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
需要がまだ限定的
日本は塩分摂取量が多い国ではあるものの、「減塩を意識して商品を選ぶ人」はまだ一部に限られています。
実際に、減塩食品の方が値段も高くなりますので、健康な人は、減塩食品ではなく、通常の商品を購入することが多いでしょう。
そのため、スーパー側としては売上効率を考えると通常商品を優先せざるを得ず、減塩食品に大きな売り場スペースを割きにくいという事情があります。
結果として、調味料など、最低限のラインナップのみの取り扱いにとどまることが多いです。
市場に出回る商品数も少ない
減塩食品は、市場に出回る商品数そのものが少なくなっています。
減塩食品は通常商品に比べて需要が少ないにもかかわらず、開発コストや工夫が必要であり、メーカー側も慎重に商品展開を行う傾向があります。
その結果、そもそも市場に出回る商品数自体が限られてしまい、スーパー側も仕入れの選択肢が少なくなってしまうという問題があります。
賞味期限がやや短い
減塩食品は塩分を抑えている分、食品の保存性がやや低くなる傾向があります。
塩には本来、防腐の役割があるため、それを減らすことで賞味期限が短くなるケースも多いです。
店舗としては廃棄リスクが高くなるため、仕入れ量を増やしにくく、結果として品揃えも限定的になりやすいのです。
このように、需要・保存性・流通構造といった複数の要因が重なり、スーパーでは減塩食品の品揃えがなかなか広がらないのが現状です。
減塩食品の購入はネット通販が主流

実店舗での選択肢の少なさや不安定さから、減塩食品の購入はネット通販で行うのが主流です。
Amazonや楽天市場などで、「〇〇(食品名) 減塩」と検索すると、たいていの場合は、ヒットします。

ネットを見ると、思いのほか、多くのメーカーが多くの減塩食品を取り扱っていることがわかると思います。
例えば、下記のような減塩食品も、実際に取り扱われているのです。
- 減塩しお
- 減塩唐揚げ粉
- 減塩おさかなソーセージ
- 減塩サラダチキン
- 減塩カップヌードル
- 減塩せんべい
こうした商品は、あまりスーパーでは扱われていません。
関連記事「減塩ソースはどこで売っているの?ブルドッグのソースを試してみた!口コミも紹介」(内部リンク)
スーパーでは数種類しか置かれていない減塩食品も、ネットでは何十種類、場合によってはそれ以上の選択肢があります。
例えば、同じ「減塩味噌」でもメーカーごとに塩分カット率や味の特徴が異なり、自分に合った商品を選べるのは大きなメリットです。
また、ネット通販であれば、同じ商品を継続的に購入しやすく、食生活を安定させやすいという利点もあります。
このように、単に便利というだけでなく、減塩生活を無理なく続けるための基盤として、ネット通販が主流になっているのが現実です。
無塩ドットコムもおすすめ

国内最大級の減塩食品・無塩食品専門のオンラインショップ「無塩ドットコム」での購入もおすすめです。
Amazonや楽天市場などの大手は商品数こそ多いものの、「減塩」で探すと通常商品も混ざりやすく、成分確認に手間がかかるのが難点です。
その点、無塩ドットコムは減塩食品前提で商品が揃っているため、迷わず選べるのが最大の強みです。
無塩ドットコムのメリットは、概ね、次の通りです。
- 減塩・無塩食品に特化しており、探す手間が圧倒的に少ない
- 調味料からおかずまで一括で揃い、統一して食事管理ができる
- 塩分量が明確で、比較しながら選びやすい
- お試しセットがあり、味の相性を確認できる
なお、無塩ドットコムで初めて購入される方限定で通常5,000円以上かかる商品を、減塩調味料お試しセットとして、特別価格の3,272円(税込・送料無料)で販売しています。
非常にお得なセットですので、ぜひ、お試しに購入してみてください。
\ お試しセット販売中 /
減塩食品は非常においしい

「減塩食品=味が薄い・物足りない・我慢せねばならない」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そのイメージは、現在においては、正しいとはいえません。
減塩食品は、出汁や素材の旨味をしっかり活かすことで、塩分を抑えながらも満足感のある味に仕上げられています。

通常品と大きな違いを感じにくいレベルのものも多いです。
また、塩分に頼らない味付けに慣れてくると、素材本来の味をしっかり感じられるようになり、むしろ「こちらの方が美味しい」と感じる人もいます。
「減塩食品はまずそう」と感じる方は、ぜひ、一度、試してみてください。思ったよりもずっとおいしいです。
最後に

減塩食品はスーパーなどの実店舗でも購入できますが、実際には品揃えが限られており、選択肢の少なさに悩む場面が多いのが現実です。
特に、調味料以外の食品は取り扱いが少なく、日々の食事に変化をつけるのが難しくなりがちです。
そのため、減塩生活を無理なく続けるためには、実店舗だけに頼らず、ネット通販なども活用して選択肢を広げることが重要になります。
減塩食品は、減塩生活を無理なく続けるうえで非常に有効です。
単に味を薄くするだけでは満足感が得られず、食事のストレスが増えてしまい、結果として継続が難しくなります。
その点、減塩食品は旨味やバランスを保ちながら塩分を抑えているため、無理なく習慣化しやすいのが特徴です。
減塩食品で、無理のない範囲で、減塩生活を続けていきましょう。

