ジム・トレーニング

女性がジムに通うのは危ない?リスクと安全に通うための対策・ジム選びとは?

2026年10月14日

女性がジムに通うのは危ない

ジムに通って、ダイエットやボディメイク、また、広く健康維持・健康増進を目指したいと考えている女性は少なくないかと思います。

しかし、「ジムは危ないのではないか」と思っている人も多いはず。実際に、グーグルの検索候補には、「ジム 女性 危ない」とも表示されることがあります。

結論から申しますと、ジムが危険な場所というわけではありません。

ただし、トラブルが皆無かといえば、そうとも言い切れないのが現状です。

そこで、この記事では、女性がジムにおいて直面しやすいリスクを紹介するとともに、安全に通うための対策やジム選びについて解説をしてまいります。

女性専用ジムやオンラインフィットネスの活用といった選択肢もありますため、自分が「これなら安心だ!」と思えるような選択をしましょう!

こんな人におすすめ

  • これからジムへ通うことを検討している女性
  • ジムへ通うリスクを知りたい女性
  • 安全にジムを利用したい女性
  • ジムのセキュリティー対策について知りたい方 など

女性がジムへ通うリスク

運動後に休憩する3人の女性

ジムは、必ずしも、危険な場所だとはいえません。

むしろ、多くのジムでは、安心して通うことができます。

ただ、100%安全かといえば、それも微妙なところです。

そこで、まずは、女性がジムへ通うリスクを、以下の通り、4点、紹介していきます。

  • 異性からの過度な視線
  • スタッフがいない時間帯の死角
  • ジム内及び帰り道のストーカー行為
  • 盗難

詳しく確認します。

異性からの過度な視線

トレーニング中などに、男性からの視線に不快感を抱くことがあるかもしれません。

トレーニング中は、動きやすいように、普段よりも、肌を露出した服装になることもあります。

また、そもそも、ジムの利用は、女性よりも男性の方が多い傾向がありますため、女性がジムに入ると、やはり、目立ってしまうことがあります。

そうしたことから、男性から「ジロジロ見られる」といったことは、考えられるリスクといえます。

さらに、発展すると、マシンの使い方を教えるふりをして、距離を詰めてきたり、連絡先を聞いてきたりするということも無きにしも非ずです。

もちろん、トレーニングに集中している大多数の男性は、女性がジムに来ていることを気にしていません。

しかし、ジムには、お金さえ払えば入会できてしまいます。

トレーニングが目的でない男性もいるかもしれないということを、頭の片隅に入れておくのがよいでしょう。

スタッフがいない時間帯の死角

近年、増えてきております24時間ジムでは、日中の時間帯以外(深夜や早朝)は、スタッフがいないことがあります。

また、中には、終日、スタッフがいないジムも存在します。

そのため、女性に対して声掛けや盗撮などの迷惑行為が発生した場合、すぐに助けを呼べないおそれがあります。

もちろん、多くのジムでは、監視カメラや緊急通報ボタンなどを設置するなどの対策がとられています。これが抑止力にもなっています。

とはいえ、深夜や早朝に迷惑行為が発生した場合、スタッフや警備会社がジムにすぐに駆け付けることは難しいと言わざるを得ないでしょう。

ジム内及び帰り道のストーカー行為

ジムの通う時間帯や曜日は、ルーティン化しやすいといえます。

そのため、悪意を持っている人物に、行動パターンを把握されてしまうというリスクもあります。

例えば、ジムの中で、常に、隣や後ろのマシンを利用している人物がいるようなことがあれば、要注意です。

もっと言うと、ジムを出た後に、後ろからつけられたり、待ち伏せされたりするというストーカー行為に発展することも考えられます。

盗難

ジムでは、まれに、盗難被害が発生することがあります。

盗難のリスクは男女問いませんので、十分に注意が必要ですが、特に、女性の場合、下着などが盗まれるものの対象となる可能性があります。

ジムで盗難にあわないように

  • 貴重品はできる限り持ち込まない
  • どうしても貴重品を持ち込む場合は、常に身に着けておく
  • 鍵付きロッカーと利用する
  • バッグに小型ロックをかける

などの対策をとるようにしましょう。

ジム側としても、監視カメラの設置などの対策はしていますが、利用者としても十分に注意する必要があります。

女性が安全にジムを利用するための対策

カウンセリング

ジムには女性にとっていくつかのリスクがあるということを説明しましたが、ここからは、女性が安全にジムを利用するための対策について紹介します。

※盗難対策については、前述しましたので、省略します。

以下の3点については、ジムを利用する際、意識するようにしておきましょう。

  • スタッフがいる時間帯に利用する
  • 露出の少ない服装を心がける
  • 緊急通報ボタンの場所を把握しておく

詳しく見ていきましょう。

スタッフがいる時間帯に利用する

スタッフがいる時間帯にジムを利用することが、最も効果的な対策となります。

多くのジムでは、日中については、スタッフが駐在していることが多いです。

スタッフがいることにより、迷惑行為の抑止力となります。

また、万が一、何らかの事案が発生した場合、スタッフがいる時間帯でしたら、すぐにスタッフが駆けつけてくれます。

すぐにスタッフに相談できる環境こそが、最も大きな防犯対策といえます。

とはいえ、日中は仕事をしているといった方などは、スタッフがいる時間にジムを通うのが難しいでしょう。そこで、それ以外の対策も見ていきます。

露出の少ない服装を心がける

トレーニングにおいては、できる限り身軽に動きたいので、どうしても、肌の露出の多いトレーニングウェアを選びがちです。

しかしながら、肌の露出が多かったり、体のラインが強調されすぎたりすると、男性から不要な視線を集めてしまう可能性があります。

そのため、トレーニングに支障のない範囲で、少しゆったりとした服装を検討することをおすすめします。

露出の少ない服装にすることで、男性からの視線が気になるということも少なくなるでしょう。

緊急通報ボタンの場所を把握しておく

スタッフのいない時間帯に営業しているジムでは、緊急通報ボタンや防犯ブザーが設置されていることが多くなっています。

何らかの事案が発生した場合、緊急通報ボタンや防犯ブザーを使用することで、スタッフや警備会社などが、迅速に、駆け付けてくれます。

スタッフのいない時間帯にしかジムに通えないという方は、緊急通報ボタンや防犯ブザーが設置されている場所を事前に確認しておくようにしましょう。

女性が安心して通えるジムの選び方

鍛える女性

上記のような対策も大切ではありますが、ジム選びの段階からこだわっておくと、さらに安心してジムを利用することができます。

これからジムを利用しようとしている方やジムの乗り換えを検討している方は、参考にしてください。

ジムを選ぶ際、次の3点を意識してみましょう。

  • 万全なセキュリティー対策
  • 女性専用ジムの利用
  • オンラインフィットネスの利用

詳しく見ていきます。

万全なセキュリティー対策

まず、確認しておきたいのが、セキュリティー対策が万全かどうかです。

知名度の高い24時間ジムでは、ホームページなどで、セキュリティー対策がしっかりとなされているとうたわれています。

筆者も様々な24時間ジムに通った経験がありますが、概ね、どこのジムもセキュリティー対策がしっかりとなされているように感じました。

ただ、それでも心配という方もいらっしゃるでしょう。

そこで、セキュリティー対策のチェックポイントをまとめました。

チェックポイント

  • ICカードやQRカード、また、顔認証や指紋認証を使用した入退館システムを導入しているか
  • 防犯カメラが死角なく設置されているか
  • 警備会社と連携しているか
  • 緊急通報ボタンや防犯ブザーが設置されているか
  • シャワールームや更衣室が中から施錠できる仕組みになっているか
  • 施錠できるロッカーが導入されているか
  • スタッフが定期的に巡回しているか
  • ジムから自宅までの帰り道は安全か

以上のチェックポイントを確認し、全て「はい」と回答できるようであれば、比較的、安全といえるでしょう。

ほとんどのジムでは、入会前に、見学や体験をすることができます。

入会前に確認しておくことがおすすめです。

女性専用ジムの利用

女性専用ジムを利用することもおすすめです。

一般的なジムでしたら、多くの場合、女性が少数派となりますので、どうしても、女性が目立ちやすくなってしまいます。

一方で、女性専用ジムでしたら、周囲には女性しかおらず、男性の視線も気にしなくてもよくなります。

女性専用ジムの利用者の多くは、「安全・安心のトレーニング環境」を求めていますので、上述したセキュリティー対策も万全です。

当メディアでは、女性専用ジムも紹介しておりますので、併せて、ご参照いただけますと幸いです。

なお、「ハコジム」などの個室ジムについても、男性などの他者からの視線を気にしなくていいという点において、おすすめです。

ただし、行き帰りに、女性一人で夜道を歩くことがある場合は、注意が必要です。


関連記事「ハコジムとは?口コミ・評判や料金、特徴を詳しく解説!予約が取れないのは本当?」(内部リンク)

女性専用ジムが近くにない場合は、女性専用エリアのあるジムを探してみるのもおすすめです。

オンラインフィットネスの利用

家から出ること自体にリスクを感じる方は、オンラインフィットネスを活用してみることをおすすめします。

オンラインフィットネスとは、自宅でスマートフォンやパソコンを使って、ライブやオンデマンドでトレーニング指導を受けられるサービスです。

ライブでのトレーニングでも、セミパーソナルやパーソナルなど、様々な形態があります。

一方、オンデマンドの活用も便利ではありますが、モチベーション維持という観点からは、ライブでのトレーニングがおすすめです。

当メディアでも、オンラインフィットネスについても紹介しておりますので、参考にしていただけたらと思います。

迷惑行為に遭ってしまったら

ジムで説明をうける女性

もし、何らかの迷惑行為に遭ってしまったら、躊躇することなく、ジムのスタッフや管理会社に報告をすることが大切です。

防犯カメラなどで事実確認のうえ、該当する会員に対して、警告や強制退会などの処分が行われることがほとんどです。

同時に、以後、該当する会員に会わないように、ジムに通う時間帯や通うジム自体を変更することも必要になってくるでしょう。

また、身の危険を感じた場合は、警察に相談することも大切です。

まとめ

一人でトレーニングする女性

ジムは危険な場所ではありませんので、基本的には、女性でも問題なく通うことができます。

ジム側も、様々なセキュリティー対策や迷惑行為の対策を行っており、安心・安全にジムを利用できるように努めています。

ただ、100%安全だとも言い切れません。

そのため、安全に通うための対策を心がけておくことも大切です。

また、これからジムの利用を検討されている方は、女性専用ジムなどの選択肢も含めて、ジム選びをすることをおすすめします。

安心してトレーニングできる環境で、健康維持・健康増進を図っていきましょう!

    • この記事を書いた人
    ラジーンくん

    一般社団法人ラジーン

    「ラジオ体操を通じて人を繋ぎ、幸せの原点を手に入れる」ことをミッションに活動中。ボランティアで、様々な場所でラジオ体操を行っています。 また、ラジオ体操の他にも、健康づくり・フィットネス関連の事業を行っています。当記事は、現場で、実際に、ラジオ体操・健康づくり・フィットネスに関する指導をしている者が執筆しています(詳細はラジーンHPのメンバー紹介ページへどうぞ!)。 お気軽に、お問い合わせください。 →お問い合わせはこちらから

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