活動報告

第32回咲洲ダンスフェス決勝のオープニングでラジオ体操を行いました

ステージで体操をする人

2023年6月4日(日)、ATCの海辺のステージで開催された「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」決勝のオープニングでラジオ体操を行いました。ラジオ体操はけが防止にも効果的であるため、ダンスをする前の準備体操として実施。大会出場者の皆さまにラジオ体操を実践してもらいました。

会場はおなじみのATC

アジア太平洋トレードセンター

「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」の決勝は、大阪・住之江区にある大阪南港ATCの海辺のステージで実施されました。ラジーンが2023年4月30日(日)に主催した「咲洲 World Healthy Festa」の会場と同じです。おなじみの会場、おなじみのステージで私たちはラジオ体操を行いました。

モニター

ところで、会場にあったモニターには、こんな画面が・・・。なんと、「咲洲 World Healthy Festa」の様子が映し出されておりました。大阪・関西万博のテーマソングであるコブクロの「この地球の続きを」にあわせたダンス・「この星ダンス」をしている様子です。

ダンスイベントということで、大阪・関西万博機運醸成のために私たちが普及しているダンスの様子を映してくれました。ATCのご担当者様、本当にありがとうございました。

当イベントのステージでラジねえ。が話していましたが、ラジーンは大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーに登録されています。大阪・関西万博に向けて、健康をテーマに取り組みを進めています。

オープニングでラジオ体操第1

ステージで体操をする4人

「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」決勝のオープニングでラジオ体操を行いました。ステージに立ったのは、ラジねえ。・だいぴい。・橋口でした。ダンスイベントでしたので、私たちも、美しいラジオ体操をしないといけないと意気込みながら体操を行いました。

ラジオ体操は準備体操にも最適です。これから激しい動きでダンスをする子どもたちにも実践してもらいました。

また、イベントでMCを担当された東哲平氏にも、ステージで一緒に体操をしてもらいました。

東氏は、自身が担当されているラジオ番組で「ラジねえ。がかわいい」とお話しをされていたようで、実際にそれを聞いて、当イベントの様子やラジねえ。を見に来られた方もいらっしゃったようです。

このイベントで、数百人の皆さまとラジオ体操を行うことができました。関わってくれた皆さま、本当にありがとうございました。

ラジオ体操で咲洲地区を盛り上げます

ステージ前での写真

ラジーンとして咲洲地区のイベントでラジオ体操を行ったのは、今回が3回目となりました。

1回目は、4月22日(土)に開催された第2回サキシマmeets音楽祭、2回目は4月30日(日)に私たちが主催した「咲洲 World Healthy Festa」、そした3回目が今回の「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」の決勝でした。

また、代表のラジねえ。は、サキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクトなどの取り組みでも、咲洲地区でラジオ体操を実施しております。

私たちは、ラジオ体操を通じて、咲洲地区の皆さまの健康増進、さらに、地域活性化へと導いていきたいと考えております。

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体操をするキャラクター

一般社団法人ラジーン

「ラジオ体操を通じて人を繋ぎ、幸せの原点を手に入れる」ことをミッションに活動中。
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