「～人の心を動かす、最高のパフォーマーへ～」
甲子園球場でラジオ体操をするのが夢。

野球一家に生まれた私、幼い頃から身体を動かすことが好きで、勉強も運動もできる方でした。
大好きだったスポーツ、野球。中学から女子は公式戦に出られないという理由で本気の野球ができない。
どれだけ周囲から評価されても、満たされない感情、褒められても素直に喜べない。
それは、一番好きなことができてないから。

発揮する場がない。野球選手として甲子園で輝く兄を見て育ち、自分にはできない、どう頑張っても叶えることができない気持ちを抱きながら。
それでもスポーツが好き、野球が好きという気持ちは変わらない。
スポーツで最高のパフォーマンスが発揮できた時の言葉にできない感覚、最も自分らしくいられる瞬間。これをどう表現すればいいのか、自分には何ができるのか、そんな感情と共に生きてきました。

1つのプレーで、球場全体を取り巻くような一体感、感動を生み出せる、野球の聖地阪神甲子園球場。

4万人を超える観客に、感動や勇気を与えられる場所、空間。

そんな空間を、今はプレーヤーとしてでなく、パフォーマーとして創造することができるかもしれない。
それもラジオ体操なら１人でなく、私と同じ想いを持つみんなで叶えることができるかもしれない。

自分が叶えられなかった何十年もの想いを背負って、お世話になった全ての人の想いと共に、必ず実現させます。

日本国民みんなが知っててみんなでできる、そんな唯一無二のラジオ体操で、日本中に最高のエネルギーを！
Power for you! Everyone be ラジーン！